販売企業について
株式会社CUTICULA(クチクラ)
CUTICULA(クチクラ)は、ラテン語で「キューティクル」という意味です。
本当に必要なモノはなにか
美容業界メーカーはコルテックス層(髪の内部の話)にアプローチした商品が多く、キューティクルにアプローチする商品が少ない状況です。
実際、様々な講習を見ていても、理論はコルテックス層の内容が多いのですが、最後の仕上がりをチェックする際は、必ず髪の艶・手触り等の内容で締めくくります。
その際に重要になってくるのが「キューティクル」です。
「キューティクル」にアプローチする希少な商品
カール理論も、髪の構造から考えても、キューティクルの横ズレが中心で、髪のねじれ現象が起きているのにキューティクルに関して語られないというのが現状です。
CUTICULAでは、机上論の商品ではなく、美容歴40年以上の経験と知識により、美容師の技術力がクローズアップされる商品開発を実施しております。
毛髪修復材等も、メーカーでは実現することのできない超高濃度で作り上げ、確かな結果を残しております。
また、カールはキューティクルの横ズレであると確信を持って、その技術に必要な薬剤を作り、カール比率50%以上をサロン様に目指して頂いております。
小ロットのご注文が可能でお試し頂きやすい
また、シャンプー・リンスと様々な商品を小ロットで製作しております。
通常、シャンプー等、1ロット600個程度〜が普通ですが、CUTICULAでは100個からのご注文が可能となっております。
現美容メーカーでは実現できないコトができるのがCUTICULAです。
商品説明・ご購入
mir AIの特徴
- ● 複雑履歴や履歴不明の髪に対応しています
- ● 難しい薬剤知識は必要ありません
- ● 毛髪診断が不要※1です
- ● ハイダメージ毛(ブリーチ毛)※2や、縦ムラにも対応しています
- ● 「ノンシュリンクシステム」で、処理剤無しでもトリートメント後の様な質感になります
- ● 放置時間が短かく、施術の時短に繋がります
- ※1 縮毛矯正の炭化毛は除く ※2 溶け毛、切れ毛はNG
ノンシュリンクシステムの仕組み
髪内部に水が入るのはNG!!
髪の最表面は、18MEAが結合しており疎水性になっています。
一方、髪内部は親水基と疎水基のラメラ構造になっています。
18MEAは、過酸化水素や臭素酸Naのような酸化剤によって分解され、髪表面は親水性に変化します。
また、髪内部はアルカリ性(アンモニア・モノエタノールアミン・重炭酸アンモニア等)や、ヘアマニキュアに多く含まれるアルコールによって、その結合は簡単に外れ、
水が内部に浸透して親水性に変化させてしまいます。
その結果、毛髪の弾力がダウンしたり、水で髪が膨潤してビビリ毛となります。
そんな、ビビり毛の親水基に素早く結合し、疎水性に変化させて、水が入りにくい状態にし、ビビリ毛を改善する仕組みが「ノンシュリンクシステム」です。
使用方法
会社概要
- 会社名
- 株式会社CUTICULA
- 所在地
- 愛知県名古屋市緑区鳴海町尾崎山43-698
- 代表者
- 一木 登紀男
- 電話番号
- TEL.052-627-0025
FAX.052-627-0059 - 資本金
- 300万円






